『なんとなく歌詞とメロディは浮かんでくるけど、楽器が弾けないから結局曲を作れない…』
本記事は、このように思っている方に向けて書いています。
実は、今や楽器が弾けない人でも曲は作れる時代です。
キーワードは、クラウドソーシング。
できないことは、できる人に頼めば良いんです。
今や、ココナラなどのスキル販売サイトを使えば、ドラムを打ち込んだりギターを入れたりしてくれる人が、すぐに見つかります。
これを読めば、楽器が弾けなくても曲を作れる方法が分かります。
では、まいります!
楽器が弾けなくても作曲するために最低限必要なこと。
『楽器が弾けないけど、曲を作りたい!』
こんな人でも、立派な曲は作れます。
ただ、これだけは必要だというものがあります。
それが、歌詞とメロディ。
歌詞とメロディですら、ココナラで外注して作れるのですが、それではあなたが一切手を加えていない曲になってしまいます。
なので、口ずさむ程度でも良いので、歌詞とメロディは作りましょう。
思いついたフレーズを、GarageBandなどのアプリに保存しておくだけでOK。
そこから、曲を作り上げていきましょう。
できないことはできる人に頼む!ココナラなら全て外注できる。
ココナラというサービスを使えば、どんな依頼でも受けてくれる人が見つかります。
- ドラムパターンを作ってくれる人
- ギターを弾いてくれる人
- ベースを弾いてくれる人
- ミックスダウンをしてくれる人
一曲完成させるには、最低限これだけの依頼をすればOK。
ココナラで曲作りを依頼するときの注意点。
ココナラで依頼するときの注意点、それは、あなたのイメージをしっかり言葉にすること。
Web上でのやり取りだけで依頼することになるので、どんなイメージの曲を作りたいのかを言葉で伝えられればベスト。
難しいようなら、自分がイメージしている曲に似ている曲を伝えればOK。
『〇〇みたいなイントロで、〇〇みたいなギターソロが良い。』
こう伝えるだけで、作り手側もイメージが湧きやすいのでおすすめです。
まとめ
曲作りは、あらゆる分野の専門知識が必要なので、なかなか挑戦しにくいものでもあります。
でも、今回紹介したココナラを使えば、専門知識を持った人に曲作りをサポートしてもらえるので、ぶっちゃけ誰でも曲を作り上げることができます。
まずは、ココナラで色々と検索してみてください。
依頼を検索するだけならもちろん無料ですので、どんな依頼ができるかを見てみるだけでもOKです。
以上が、『歌詞とメロディだけで作曲する方法を紹介!外注を使いこなして曲を作る。』でした!